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今日は日曜日ですが
女神さんのフラメンコレッスンがあったので
(発表会のフォーメーションの練習らしい)池袋まで
車で送って行きました。
送った後はそのまま一人で帰りたかったんですが
女神さんにお願いされて帰りまで池袋で待つことに。
待つ間、約1時間半本を読んで待つだけでは時間が潰せそうにないので
近場で写真に撮れそうな建築をチェック。
池袋周辺は撮りたい建物があまりないんですが、
そういえばまだ見てなかった!と思い出したのが。。。

スカイハウス1
スカイハウス 設計:菊竹清訓 竣工:1958年

大御所建築家の自邸です。
メタボリズムの思想のもとに建てられた
超有名な建物です。確か処女作。
1辺が約10mのワンルームを4本の壁柱で持ち上げています。
1階は元はピロティ。
当初ここの1階を事務所として使われていたそうな。
ここから著名な建築家がたくさん巣立っていかれたんですよね。
この間載せた内井昭蔵氏もそのひとりです。

スカイハウス4
西側のレベルの低い道路から。
1階が増築されてます。

たくさんの人が撮りに来てるんでしょうね。
僕も何度この建物の写真を見たことか。
やっと実物を見れました。
ひっそりとした住宅地の人が通らない袋小路で
ひとりパシパシ撮ってきました。

スカイハウス3
東側道路から。

でも、、ん? 足場が掛ってる。。
何か工事してるようです。せっかく来たのに~残念だな。
またリベンジに来ますか~。

家に帰ってから知りましたが、
スカイハウスの向かいにあった建物、どこかの会社の建物かと
思ってたら菊竹清訓氏のオフィス「K-OFFICE」でした。
知らなかったので写真撮って来なかったです。
残念。。。
門の向こうにベンツが一台停まってました。菊竹さんのだったのかな?
あ~やっぱりもう一度行かないとダメそうです。

スカイハウス2
敷地に接してある東西の道路を繋ぐ階段。(左の壁がスカイハウス)
こんなに高低差が。
今は低い隣地から高層マンションが建ってしまって圧迫されてますが、
昔は見晴らしのいい高台だったようです。
階段の奥に見えている建物がK-OFFICE。


そういえば・・確か持ってたぞと
本棚の下段に眠ってる本の束を探すと・・
ありました!

建築のこころ
建築のこころ   著:菊竹清訓 (1973/2)

これは確か僕が読んだ最初の建築家の著書です。
学校の教材として買わされて感想文を書かされました。
この本でスカイハウスを知ったと思う。
懐かしい~~
(きたっち、まあきいも覚えてるかな?)

 「建築のこころ」とは文化のこころであり、自然のこころであり、人間のこころという意味である。
人間とこころをかよわせる建築ということでもあり、人間のこころを育む建築という意味でこの表題にしました。
 建築のこころは、みんなに通じるものであり、誰にも判るものです。そして誰もが知っている世界です。
それは人間がつくったものであり、建築は人間の生活空間だからです。日常生活に必要な空間は、
環境としてつねに行動オとの接触があるので、誰もがいろんなことをそこに感じとりながら暮らしています。
だから人間は誰でも建築に何等かの関心があり、興味をもっているし、影響を受けています。
 人間は誰でも建築が好きなのです。
 しかしいつのまにか、・・・・・・            「建築のこころ」より抜粋



この本をもう一度読み直して
初心を思い出そうかな~



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